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有効求人倍率23年ぶり1%台

  1. 2013年11月28日18時35分
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有効求人倍率23年ぶり1%台

有効求人倍率23年ぶり1%台 十勝の10月雇用情勢

帯広公共職業安定所(玉置靖所長)が27日に公表した10月の十勝雇用情勢によると、求職者1人当たりの求人割合を示す月間有効求人倍率は1・01倍(前年同月0・75倍)で、1990年同月の1・02倍以降、23年ぶりの1倍台に回復した。10月、音更町内に新規出店した企業が数値を後押したのに加え、景気の回復傾向が要因という。玉置所長は「企業の活動が上向きで、雇用環境は良い状態」と分析している。

 月間有効求人倍率が前年同月を上回ったのは24カ月連続。10月は全道平均の0・88倍も上回り、札幌圏など道内6カ所の主要地域と比較しても、1倍台に到達したのは帯広のみ。管内の新規求職者数は4911人(前年同月比8・6%減)で20カ月連続で減少、新規求人数は4938人(同23%増)で5カ月連続で増えた。

 職業別の内訳を見ると、新規求人数は建設業が前年同月比50%(61人)増の183人、小売業が同29・6%(63人)増の276人。サービス業は同70・9%(90人)増の217人などと続いている。

 一方で、職業別の求人倍率には格差があり、看護や建築技術者などの「専門技術」は求人数914人に対し、求職者461人で1・98倍。女性が多い「事務職」は375人の求人に1320人の求職者があり、同倍率は0・28倍と大きな開きがある。

 玉置所長は「平均の数値は良いが、中身を見ると、人手不足に悩む企業と求職者が多すぎる職種の差が課題にある」としている。

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